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2級FP技能検定 2010/5/23
CFP 2010/6/13,20

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3級資格がないと、2級FP技能士の検定試験は受けられない?

ファイナンシャル・プランナー(FP)の試験制度は、初めて受験する人にはわかりにくい制度です。 その理由は、試験機関が2つ存在しており、得られる資格や、試験日、試験の傾向などがそれぞれに異なっているからです。
どちらの試験機関で受験をしてFP資格を取得するのが、将来ファイナンシャル・プランナーとして活躍するためには適しているのか、ここで整理をしてみたいと思います。

現在あるFP資格は「FP技能士」「AFP」「CFP」の3つです。 「FP技能士」というのが国家資格で、FP1級、FP2級、FP3級の3つのレベルあります。
FP試験の最近の動向では、2級FP技能士を取得する時には併せて民間資格のAFPを、同様に1級FP技能士にチャレンジする時には、CFPも取得するのが一般的になってきています。 AFPやCFPは民間資格ですが、これらを取得しているとFPとしての信頼度がグンとアップするからです。

そして、FP技能士とAFP・CFP資格の両方の試験を行っている試験機関は「日本FP協会」です。 つまり、2級FP技能士と併せてAFPの取得を目指している方であれば、選ぶ試験機関は、日本FP協会ということになります。

2級FP技能士の受験資格は以下の通りです。
  1. 3級の技能検定に合格者
  2. 2年以上FPの実務経験者
  3. 日本協会が認定するAFP認定研修修了者
ということは、FPとして働いたことがない人や、3級FPを持っていない人には、2級FPの受験資格がないということでしょうか?
このこともややこしい点のひとつですが、どうぞご安心ください。

日本FP協会の試験は、AFP試験も兼ねた試験です。 AFPに登録をするためには、所定の「AFP認定研修」を受講する必要があるのですが、その研修が3級技能士や2年の実務経験に相当するのです。 そのため、3級FPを飛び越え、初めから2級を受ける受験者がたくさんいます。

FP資格を取得して、仕事を始めるまでの道のりを考えますと、貴重な時間をムダにしないためにも、ここは2級資格からチャレンジしたいところです。

2級FP技能士(AFP)の、取得、認定・流れは以下のようになります。
※このよう複雑な資格制度に対応して、国家資格とAFP資格の両方をまとめて取得できるカリキュラムを提供している学校や通信講座があります。
2級FP技能士とAFP基礎講座の学習をセットにして提供している通信講座には、一例としてフォーサイトなどがあります。

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